AI エージェントのためのターミナルデッキ / for Agents
YozoDeck は、tmux のようにペインを自由に分割できるターミナルに、 そこで走っている Claude Code / Codex CLI / Antigravity CLI の状態表示を重ねた Windows・macOS 向けのデスクトップアプリです。 エージェントは特別な統合ではなく、ただ普通のシェルの中で動いている子プロセスとして扱います。 だからエージェントを終了しても、そのペインは普通のターミナルとしてそのまま使えます。
エージェントを 3 枚も 4 枚も同時に走らせると、どれが動いていてどれが返事を待っているのか分からなくなります。 ターミナルのタブを行き来して、それぞれの画面を目で読んで判断する — その手間を無くすためのアプリです。 状態はエージェントに何かを送って調べるのではなく、CLI が自分で残しているログを読んで表示します。 エージェントの動作に割り込みません。
/compact を送ります--resume を提案しますCLAUDE.md / AGENTS.md / 自動メモリの階層表示・編集CLI ごとに読めるものが違います。取れないものは「—」と表示し、推測では埋めません。
| CLI | モデル名 | コンテキスト% | 使用量 | 残量 | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|
| Claude Code | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
| Codex CLI | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
Antigravity CLI (agy) | ✅ | — | — | 週次枠のみ | — |
Antigravity は会話ログが公開形式ではないため、モデル名と週次クォータ以外は読めません。 Gemini CLI は 2026 年に Antigravity CLI へ移行しました。
PC の YozoDeck が小さな Web ページを配信し、スマホのブラウザからペインの一覧・画面の末尾・残量を見て、 承認に答えたり指示を送ったりできます。同じ Wi-Fi ならそのまま、外出先からは Tailscale を経由します。 どちらの経路でも通信は PC とスマホの間だけで、開発者のサーバーは一切通りません。
ペアリングは QR コードで行い、登録した端末はいつでも解除できます。 ルーターのポート開放は使いません(通信が暗号化されないため)。
yzd — 隣のペインに手を伸ばす
アプリが各ペインの PATH に yzd を通します。エージェントは
yzd ls で隣のペインを見つけ、yzd read で画面を読み、
yzd send / yzd run で操作できます。MCP サーバーとしても使えます。
既定では同じグループの中だけ。別グループへのアクセスは明示的に許可するまで拒否され、 すべての操作が監査ログに残ります。インストール作業は要りません(アプリに同梱されています)。
現在は署名・配布まわりを準備しています。公開時にはここに Windows / macOS のインストーラを置き、 以後はアプリ内から自動で更新できるようにします(更新パッケージは署名を検証してから適用します)。
提供者: Yozoneko
メール: mail@yozoneko.com
YozoDeck is a desktop terminal for Windows and macOS that splits into tmux-style panes and shows, in each pane header, which AI coding agent is running there — Claude Code, Codex CLI or Antigravity CLI — along with its model, context usage, remaining quota and whether it is working, waiting for input, or waiting for your approval.
Nothing is injected into the agents. Every pane is a plain shell and the agent is simply a child process inside it; the state you see is read from the log files each CLI already writes, so quitting the agent leaves you with an ordinary terminal.
It also carries a small CLI, yzd, that lets an agent in one pane read and drive the
pane next to it (an SSH session, a dev server) — restricted to its own group by default and
recorded in an audit log — and a phone view you can open over your LAN or Tailscale to approve
a request while you are away from the machine. No server of ours is involved in either.